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または私は如何にして心配するのを止めてバグを愛するようになったか

>> Zanmemo

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modern-cljsの翻訳作業を進めてます

 ここ最近はライトニングトークであったり、現実の業務で時間をとられてたりしていたのだけど、やっとちょこちょこと『modern-cljs』という、ClojureScriptの入門について書かれたドキュメントの翻訳を再会している。まあClojureScript自体が直ぐに有益かというと、かなり微妙な話ではあるけれども、実際に読んでみると、いろいろとフロントエンド周りについての情報もそこそこあったりして、なかなか面白いドキュメントになっていたし、何より英語が平坦で、馬鹿な俺でも翻訳しやすかったので、ちょこちょこと翻訳している。

TranslateBabelJapan/modern-cljs · GitHub

 作者にもお知らせしたら、それなりに喜んでくれた様子。

 元々、自分自身が海外の人の反応を偶然にも貰うことがあって、「いやあ君のところ最高だよ」というのを見ると、「ああ地球って繋がってるんだな」と思うので、素直にこういうことは、ある程度形になってから伝えるようにしている。Tutorial 6まで終わったのだから、そこそこ続いたものだろう、ということでこういう形でお知らせした。

 こういう話を書かなきゃなーと思ったのは、最近になって江添亮さんという、良くも悪くもかなりトンがっている方の記事を読んだからだ。いや、元々知っていて、全てに同意するわけではないけれど、実はコピーレフト的な考えは、自分も深く共感するところであり、原理的にはそうでありつつも、やはりそこまでトンがれないので、飯を食う程度にはなんとかしないとなとは思い、ただそれなりに時間を費して上の文章みたいに翻訳することで、少しでもプログラミングの楽しみを増やしたいという気持ちがあったりする。

 もちろん、江添亮さんに関しては、思うことがないわけではないし、もっと早くに文章を公開していればよかったんじゃ……という気持ちもなくはないし、俺も金がある時にカンパしておけばよかったかな、と思うけれども(当たり前だけど、グダグダいうよりお金を渡すと言うのは重要だ、資本主義に生きているんだし)、それは終わったことだ。とはいえ、上で公開されている文章に、僕はなんていうか、得も知れない気持ちになったりした。

筆者は、プログラミングの参考書は、自由であるべきだと信じており、この参考書は、自由を保証するコピーレフトなライセンスで公開する。 EzoeRyou/cpp-book · GitHub

 この文は、明確にかっこいい。しかし、この明確な格好良さというのは、逆にまだこういうのが当たり前になっていないということを強く感じる。ゴリゴリじゃなくてもいいんだけど、やっぱりこういう風にさらりと公開していいじゃん、と言える文化と言うのは素晴らしいと思うし、それがハッカー文化だな、って気がする。

 自分は決してスゴいハッカーではないから、コードで貢献は出来ないけど、野良翻訳くらいだったら貢献できるかなと思って、少しずつ、余裕が生まれた時にやろうと思っている。